プレーで送る感謝

せいこうブログ

2026/10/08 18:54

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3年 西川颯人(周陽中)

私が本格的にサッカーをやりだしたのは小学3年生でした。私は最初サッカーにまったく興味がなく、本当にサッカーを好きでやっていたのかわからない曖昧な気持ちでサッカーをしていました。

でもそんな私にサッカーの楽しさを教えてくれたのは、お父さんとお兄ちゃんという大きな存在でした。「この2人のように上手くなり、いずれ2人をこえる存在になりたい」とおもいサッカーに興味をもつようになりました。

そこから中学生までサッカーを続け、高校ではお兄ちゃんが所属していた聖光に入学をきめました。聖光ではお父さんがキーパーコーチをしていたため、自分もキーパーとしてもっと上手くなれると思ったことも、聖光を選んだ理由の一つです。
入学当初は周りのレベルがとても高く、練習についていくことが精一杯で、試合でも思うようなプレーができず、とても苦しんでいました。私はとてもネガティブですぐに落ちこんだり、自分を責めてしまう性格でした。
でもそんな時にお父さんはキーパーコーチとして、私に足りていない部分や私の良さや特徴を熱心に伝えてくれました。そのおかげで自分のプレーに自信をもつようになり、少しずつ試合で自分の良さをだせるようになりました。そしてトップチームで試合にでたり、1年の時からメンバーに選ばれることができました。

けれど、大きな試合をたくさん経験するようになり、逆に自分の悪いところや苦手な部分が増え、監督やコーチにおこられたり、自分を責めてしまうダメな部分がでてしまい、サッカーに対して悩むことが増え、サッカーが嫌になり、「辞めたい、逃げたい」という気持ちになりました。
でもそんな時に私を支えてくれたのは、家族というかけがえのない存在でした。
お母さんは家族のことを1番に考えてくれていて、仕事や家のことで忙しい中、毎日おいしいご飯を準備してくれています。そんなお母さんのおかげで、ここまで大きく成長することができました。サッカーの面でも洗濯物や送迎などいつもたくさん支えてもらってばっかりです。試合のときも私のことを1番応援してくれていて、試合で負けたりした時にも笑顔で励ましてくれました。日頃はたまにテンションがおかしくおこられると怖いですが、最高なお母さんです。
いつも支え、助けてもらっているお母さんには感謝しかありません。本当にいつもありがと。

お父さんは1番近くで私のサッカーに向き合ってくれ、指導してくれました。私はサッカーを始めた当初お父さんがきらいでして。おこられることが当たり前で、褒めてくれることがなく練習では理不尽におこられていたからです。でも今では熱く私指導してくれていたとおもわされました。聖光に入学してからはおこられるのではなく、たくさんの意見を伝えてくれ、私がキーパーとして上手くなるように指導してくれました。そのおかげでメンバーやトップチームででれるようになったのだとおもいました。サッカーを始めた当初は嫌いだったけど、今では嫌いではなく尊敬できるお父さんになりました。今までサッカーに対して熱く指導してくれてありがとう。プレーで感謝をつたえます。

お兄ちゃんと妹とは、いつもしょうもないことで笑い合えるほど、とても仲がいいです。お兄ちゃんは自分勝手でうざい時もあるけど、たまに優しくて笑顔がとてもいいです。妹は短気でテンションがおかしいですが、おもしろい妹です。この2人と遊んだりしているとサッカーで辛かったことがあっても全部わすれさせてくれるほどたのしいです。2人が兄弟でよかったです。

この4人のおかげで今の今までサッカーを続けてこれたと思います。今までいろんなことで、支えてもらった分、選手権という最後の大会でいいプレーをみせ、成長した自分の姿をみせれるようにがんばります。あとお兄ちゃん達の選手権準優勝という結果も超えて、優勝します!
最高のチームメイトとも残り少ないサッカー人生なので、悔いなくたのしんで、最後までみんなでたくさんの思い出をつくっていきたいです。聖光に入学してこんな最高の仲間に出会えたことが私とても幸せでした。みんなで選手権優勝して、夢の舞台にたちます!
守護神としてゴールを守るところをみていてください。
周陽魂🔥西川颯人

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