
怪我を乗り越えた日々
『怪我を乗り越えた日々』
~12番 水越颯太(3年)~
今回せいこうブログを担当させていただく水越颯太です。
あともう少しで私のサッカー人生も終わると考えると寂しい気持ちでいっぱいです。私は聖光高校サッカー部に所属してから、骨折・捻挫や体の部位の炎症など多くの怪我に悩まされる期間が多くありました。ですが、その怪我をしている期間も体幹トレーニングや家での筋トレなどを通していつでも復帰できるような体づくりを心がけました。怪我の治ったあとのアフターケアでは試合に出場する時、テーピングを巻いて試合に出場してきました。
2年生の頃は、怪我があまりなく万全な状態でサッカーをすることが出来ました。私は、新人戦やインターハイではメンバーに入ることが出来ず先輩のカテゴリーに参加することはあまりありませんでした。ですが、冬にはメンバーに入れるように朝練などを通して努力を続けてきました。リーグ戦では2部リーグで左サイドバックとしてほとんどの試合で出場することが出来ました。少しずつ活躍するうちに先輩のカテゴリーにも参加できるようになりました。その結果、1部リーグで出場する機会を頂き、選手権のメンバー入りも果たしました。初めての先輩方との試合でとても緊張しました。思うようなプレーが出来ないことは分かっていたので、体を張って貢献することを心がけて試合に臨みました。リーグがひとつ上がったことでレベルの違いをとても感じ、私自身の不甲斐なさを痛感しました。3年生になり、ほとんどの試合で1部リーグでプレーをすることが出来ました。得点を決めることは出来ましたが、決めきれるシーンを決められないことが何度もありました。自分自身のゴールでチームに勢いをもたらせるような選手になることは今も課題として残っているところです。
ここまで怪我を乗り越え、試合に出場することができたのは両親の支えがあってこそだと思っています。私の両親は共働きをしていて、夜帰りが遅くなる時もあります。練習中に怪我をした時でも、仕事で疲れているのにも関わらず夜遅く病院に連れていってもらったことが何度もあります。その時でも、両親は辛い顔せず私のために尽くしてくれていました。そんな両親を私は誇りに思っています。その他にも、捻挫した時には1番効果的なテーピングの方法の動画も送ってくれており感謝してもしきれないほどの優しい両親です。
あともう少しで人生最後の勝負どころとなる高校サッカー選手権大会の予選がはじまります。私が怪我を乗り越えた日々は無駄な経験ではないと思っています。最後は自分のゴールでチームを勝たせるとともに、メンバーに選ばれていることに恥じないプレーをして、
ゴールという形で、両親に感謝の気持ちを届けたいです。
最後までお読み頂きありがとうございました。絶対勝つぞー。

