
3年間の集大成
『3年間の集大成』
〜8番 屋野一輝(3年) 〜
今回、せいこうブログを担当する、3年の屋野一輝です。
私は、サッカーが強い高校で3年間を過ごしたいという思いから、聖光高校に入学しました。1年生のみで行われる中国ルーキーリーグU-16では、ほとんどの試合にレギュラーとして出場し、チーム一丸となって1試合1試合を大切に戦いました。その結果、チームは2位という成績を収めることができました。
チームとしては良い結果を残せましたが、自分自身に焦点を当てると満足のいくリーグ戦ではありませんでした。得点やアシストをした試合もありましたが、「絶対に勝たなければならない」というプレッシャーからミスを恐れてしまい、焦って安易なミスをしたり、本来自分で仕掛けるべき場面でも味方に頼ってしまうなど、消極的なプレーになってしまうことが多くありました。
しかし、その経験をきっかけに「このままではいけない」と感じ、練習試合や2年次のリーグ戦では、消極的な自分を変えるために“自分からチャレンジすること”を意識して取り組みました。すると、徐々にプレーの幅が広がり、自信を持ってプレーすることができるようになりました。
また、自分たちの代になってからは新人戦やインターハイ予選のメンバーに入ることができたものの、出場機会は少なく、悔しい結果に終わりました。その経験から、自分の技術不足を痛感しました。だから、チームワークだけでなく個々の技術向上にも努めるため、部活動の練習以外の時間にも朝の自主練習に積極的に取り組み、改善の努力を怠らずにしてきました。
今でも1部リーグの試合に帯同することはあっても途中出場で試合に関わる時間は20分ほどしかありませんが、入学当初に比べたら3年間を通してメンタル面・技術面ともに成長できたと思っています。
選手権予選までの残り2週間は、チームで士気を高めながら日々の練習に取り組むとともに、自分に今まで以上の自信を持ってプレーするようにしたいです。
今回の選手権予選が、これまでのサッカー人生の集大成となります。今までの自分の成長を見せるため、過去の新人戦とインターハイ予選で味わった悔しさを晴らすためにも、1分1秒でも多く試合に出場し、チームに貢献できるように、残り2週間、選手権予選優勝を目指して頑張るので、応援よろしくお願いします。
最後までご覧いただきありがとうございました

