我がサッカー人生に悔いなし

せいこうブログ

2026/09/24 18:00

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3年 天野絆乃介(レノファ岩国)

 

今回ブログを担当させていただく天野絆乃介です。

私は小学3年生から約10年間、サッカーに取り組んできました。

高校を選ぶ際、聖光高校の10番を背負って選手権予選の決勝を戦い、惜しくも敗退した従兄の姿を目の当たりにし、私が聖光高校を全国出場に導く強い思いで入学を決意しました。

聖光高校のサッカー部に所属した3年間は私の人生で一番濃い3年間になりました。仲間の個人技術やIQが高く、ポジション争いが非常に激しく、私が試合に出場できない時も、毎試合観に来てくれる家族への申し訳なさやピッチに立てない悔しさが募りました。私が試合に出場するために、ジャンプ力を上げ、飛ぶタイミングを研究し誰にも負けないヘディングという自分の最大の武器を身につけ、徐々に試合に出場できる機会が増えました。

ブログのプロフィール画像は、私が2年生の時に出場したインターハイ予選の写真です。この写真は辛い思い出を思い出さないため今まで見ないようにしてきました。その理由は私のミスで3回戦で敗退させてしまったからです。試合後は罪悪感で胸がいっぱいになり、サッカー部を辞めてミスを償いたいと思う気持ちもありましたが先生方や先輩方から、このミスを糧に次に繋げろと励ましの言葉をかけていただきました。逃げようとした自分を恥じ、今まで以上にサッカーに対する熱量が高まりました。自主練習では仲間に付き合ってもらい自信を取り戻すことができました。

私が全国大会出場を目指せる大会も次の選手権が最後です。私を支えてくださった方々にプレーで恩返しできるよう、自信と責任を持ち、悔いが残らないプレーをします。

先生方、細かい技術や戦術だけでなく、道具の整理整頓や率先して行動することなど、人としてのマナーを教えていただきありがとうございました。

3年生、私に嫌な顔ひとつ見せず、いつも笑顔で3年間一緒にサッカーしてくれたことは、私のサッカー人生で1番の宝物です。

そして家族へ。毎朝早起きして弁当を作ってくれたり、道具の大切さを教えてくれた母。サッカー経験者であり10年間サッカーを指導してくれた父。毎週の休日を私のサッカーのために使ってくれた妹には感謝してもしきれません。

最後になりますが私がここまでサッカーを続けてこられたのは、家族、小中高のコーチ陣、そして仲間がいたからです。たくさんの方々に結果で恩返しできるよう頑張りますので最後まで熱いご声援よろしくお願いします。最後までご覧いただきありがとうございました。

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