今まで関わってきたすべての人へ感謝を

せいこうブログ

2026/10/05 17:46

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3年 福島大翔(レノファ岩国)

今回ブログを担当させて頂く福島大翔です。私は小学4年生から約8年間サッカーをやってきました。

きっかけは父が社会人チームなどでサッカーやフットサルをやっていてまだ小さい頃に試合を見に行った際に父達がやっているフットサルやサッカーがとても楽しそうに見えて自分もサッカーをしてみたいと父に伝え、地域のサッカーチームの見学に連れて行ってもらったことがきっかけでした、その勢いのままサッカーを始めました。

最初はただ単にボールを蹴ることやドリブルをすることが楽しく年上の上手な先輩や自分の好きなサッカー選手のようなプレーがしたくて父には仕事終わりによくボールを一緒に蹴ってもらっていてサッカーを教えてもらっていました。

そのおかげもあり、最初は全然ボールが遠くに蹴れなかったのが、小学6年生の頃には遠くまでボールを蹴れるようになりました。

そのこともあり小学6年生の試合の時などにコーナーキックを任されたりしていた時はとても嬉しかったことを覚えています。

中学生に上がった際には、レベルの高いクラブチームに入団しひとつ上の学年がとても強かったのにも関わらず自分たちの代ではあまりいい結果を残すことができませんでした。

勝つと言う経験が上の代に比べてあまり多くはありませんでした。

また当時中学2年生中頃では自分はよくきついことよりも楽なことに逃げ遊びなどに逃げていました。

ですが周りのチームメイトがよく自主練に誘ってくれたり仲のいい友人達が声を掛けたりしてくれて逃げずにもう一度サッカーに取り組むことができました。

そこで中学3年生最後の大会の試合でPK戦で決め切り見事勝ち切ることができたときにはチームの仲間達みんなで喜び、とても嬉しかったことを覚えています。

チームの仲間達と勝利すること、勝ち切るということがどれほど嬉しいものなのかを改めて実感することができたと思いました。

そこで高校進学という次のステップでは県内でも強豪校として知られている聖光高校に入学しました。

最初は(楽しみ)という気持ちだけでいっぱいでしたが、現実は違い、入学する前からの練習では山口県のレベルの高いクラブチームや部活チームから人が集まっていて一人一人の個の技術やフィジカルも高く、力の差を練習を一緒にしていく内に何度も感じました。

入学してからはレベルの高い練習や、ハードな練習も多く1年生の頃は一つ一つの事に意識して取り組んでいた練習や試合ゲームなどでも、2年生半ばになってからはただ単にこなすだけの練習や試合をしていました。そんな中自分は人生の中であまり大きな怪我などをしてこなかったのですが、ある時試合で相手と接触し怪我をしてしまい、修学旅行前だったこともあり、1ヶ月ほどサッカーができなくなることもありました。そんな中(もうこのまま辞めてもいいんじゃなかいか)と思うこともありました。ですがリアビリ治療に学校帰りに祖父、祖母によく連れてってもらっていた時にサッカーのことを話した時には、(楽しく自分なりに頑張っていればいい)と言われ、自分はその言葉に救われ自分はまたあの時みたいに楽な方へ逃げようとしている事に気づき、(このままじゃまだ終われない、せめて最後までやり遂げよう)と思え、そこからも朝の筋力トレーニングや、朝自主練に行くことも増え、練習に対する意識も変えていきました、周りのチームメイト、友人の支えがあってこその今の3年時の自分があると思います。

ずっとこの3年間過ごしてきたメンバーでの最後の選手権大会が近づいています、まだメンバー枠には入ることが出来ていませんが残りの練習や試合などで、悔いの残らないよう頑張りたいと思います、

最後になりますが決して試合に出ることが多くなかった自分に父や母は聖光高校という高校にサッカーという道で通わせてくれたこと、妹も同じ高校な中、始発で行く時などにも関わらず毎日お弁当を作って頂いたこと感謝しています、何度も喧嘩したり言い合うようなこともありましたが父母の昔からの支えがなければ今の自分はなかったと思います。

祖父、祖母に関しては怪我の時だけでなく今までの人生の中でも数え切れないほどたくさん救われ、励まされてきたと思います、本当にありがとう。

ここまでのサッカー人生を続けてこれたのは家族の支えがあってこそだと思います。

そしてチームメイトには楽しいことだけでなく、苦しいことや悔しいこともたくさん共にしてきましたが、みんなと一緒にサッカーができたのは自分にとってかけがえのない時間だったと思います、残りの高校サッカーも、今まで支えてくださった方々への感謝も忘れず、最後まで全力で楽しみながら自分らしくやりたいと思います。

自分のこの約8年間サッカーに関わってくれた方だけでなく今まで関わってきたすべての方々に心から感謝しています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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