私の青春

せいこうブログ

2026/10/21 17:00

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3年 利長真央(マネージャー)

今回、聖光ブログを担当させていただく、マネージャーの利長真央です。

選手権が始まると思うと、あと少しで引退なんだと実感し、寂しい気持ちになります。

私は、同じ中学校の子に誘われたことをきっかけに、多くの人が経験できないことをしてみたいと思い、マネージャーになろうと決めました。

私が入部した時、2年生には先輩がおらず、3年生の先輩しかいませんでした。3年生が引退するまでに、マネージャーの仕事を一人でできるようにならなければいけないと思い、先輩たちからたくさんのことを教えてもらいました。先輩たちが引退してからは、話し相手がいなかったり、練習が終わると一人で帰ったりすることが当たり前になり、寂しい気持ちでいっぱいでした。他にも、夏は真っ黒に日焼けし、冬は寒さでつま先が痛くなることもありました。それでも、私がここまで頑張ってこられたのは、みんながいてくれたからだと思います。

荷物を運ぶのを手伝ってくれたり、お願い事をすると引き受けてくれたり、みんなの優しさに何度も助けられてきました。個性豊かなみんなにたくさん笑わせてもらい、何気ない会話も私にとって大切な思い出です。

 

普段はなかなか伝えられない感謝の気持ちと、私がみんなに伝えたいことを書きたいと思います。

1年生へ

私と話したことがない子もたくさんいる中で、試合の荷物を玄関まで運んでほしいとお願いすると、すぐに動き、みんなで協力して運んでくれることに感謝しています。3年間はあっという間なので、大切に過ごして欲しいです。

2年生へ

「まおさん」と声を掛けてくれることが何より嬉しく、私のやりがいでした。トップチームの子たちとは関わる機会が多く、明るく陽気な子や、周りをよく見てくれる優しい子がいます。みんなには、チームの雰囲気を明るくする力があると思います。私たちが引退しても、みんなならチームを引っ張っていってくれると思います。

3年生へ

私一人だったので、たくさん迷惑をかけたこともあったと思います。それでも、みんなから「ありがとう」と言ってもらえることが、本当に嬉しかったです。ルーキーリーグからユースリーグまで、みんなの3年間の成長を一番近くで見てきたと思います。いつの間にか頼もしくなっていて、みんな大きくなったなと感じます。学校が終われば練習をして、土日は試合。みんなと過ごすことが、いつの間にか当たり前の生活になっていました。この生活がもう少しで終わってしまうと考えると、本当に寂しいし、終わってほしくないとも思います。サッカーのことは私には分からない部分もありますが、3年生30人それぞれに良さがあり、それぞれの性格があります。みんなの性格も、なんとなく分かるようになったと思います。一人ひとりにそれぞれの思いがあると思いますが、最後はみんなが「やりきった」と思って終われたらいいなと思います。マネージャーをして本当に良かったと思います。私の青春です。私にできることは限られていますが、みんながサッカーに全力で取り組めるように、マネージャーとして最後まで支えていきたいと思います。

そして、私がここまで部活を続けてこられたのは、両親が支えてくれたからです。

ママは、使ったビブスを家に持ち帰ると、「今日もいっぱいやね」と言いながら、嫌な顔ひとつせずに洗って干してくれました。朝、学校に持っていく準備で慌てないように、私が起きる前にビブスを袋に入れておいてくれました。お弁当箱を出してと言われても、後で出すと言って、結局出さないことが多く、申し訳ないと思っています。

パパは、雨の日や放課後の練習が周南である日には、必ず送ってくれました。機嫌が悪いと冷たい態度をとってしまうこともあり、申し訳なく思っています。試合や練習の時も、いつも送り迎えをしてくれて、本当に感謝しています。

私もママになったら、ママのような明るくて強いお母さんになりたいです。

 

いよいよ、最後の選手権が始まります。

みんななら私を全国に連れていってくれると信じています。

一番近くで見守っています。『頑張れよ!』

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